友人がある結婚式でこんなスピーチをしました。
この話を知っている人は必ずしあわせになりますよ。
先ず、みなさんに質問です。
自分で花屋で買った花束と、誰かからプレゼントされた花束、どちらがうれしいですか?
当然、人からもらったほうがうれしいですよね。
実は、人の本質はすべてここに表れています。
私たちが『持たない力』とは、自分で自分を幸せにする力です。
自分で自分にバラを買ったり、自分で自分にやさしい言葉をかけたりしてもあまり心に響きません。
しかし、人からもらった気持ちやプレゼントは心にガツンと響きます。
同じ物でも、ものすごく効きます。
つまり、人が『持っている力』とは、自分を幸せにする力ではなく、『他人を幸せにする力』なんです。
私たちは、自分で自分を幸せにする力は与えられていませんが、人を幸せにする力は与えられているのです。
ですから、自分で自分にバラを買うよりも、お互いにバラを買ってプレゼントし合うことこそが、私たちがすべきことだと思います。
結婚とは自分が幸せになるためでなく、相手を幸せにするためのもの。
お互いがそう思うことが大切だと思います。
だって、その力は無限に与えられているんですから。
幸福とは・・・・わかち合うことです!!!!
「為(な)しあわせ」という言葉が「幸せ」という言葉の語源になりました。
つまり、幸せとは、お互いに「してあげあう」ことを言うのです。
サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一
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