サンコー物産㈱全社員の皆様へ
新年明けましておめでとうございます。
昨年は1年を通して断続的な改革を実践してきました。
今年も引き続き改革を進めてまいります。改革を将来の生産性向上のために必要な痛みと考える方も多いと思います。
さらに、この痛みを将来の夢の実現の為の改革と考えられる方は、きっとこの痛みを楽しみに感じる事が出来る方だと確信しています。
我が社は業界の外部環境に左右される脆弱な体質を未だに持っています。
今年はそのような脆弱な体質から、筋肉質な体質へと変化し個々の力に頼るのではなく、組織としてお客様に貢献できる体質へと変化していく1年にすべく、社風改善にも積極的に取り組む年にする決意です。
昨年は日本航空の倒産が1月に発表され日本のナショナルフラッグも改革の波に遅れると倒産してしまうと言う現実を知りました。
継続的な改革なくして企業の守成は達成できないと実感し、当社も継続して改革を実践していく必要があると考えるきっかけになりました。
しかし、改革と言っても経営者と社員さんが一致団結して取り組まなければ、成果は夢だけに終わります。
昨年、自身の改革のために創造した「新しい習慣」は身につけることが出来ましたでしょうか?
身につけることが出来た方は新しい自分を創り続けていってください。
身につけることが出来なかった方は理由を検証し身につけるために自身の仕組みを改革実践して行く事をお願いします。
本日から2011年の我が社が始動します。
昨年までの成果・結果は過去のものと考え、新しい我が社と組織を創り上げるために、今までのやり方を更に発展させるための新しい仕組みの創造と実践の1年にして下さい。
その為にも、組織の中で血となる情報の共有は常に成されなければなりません。
情報を共有するにはコミュニケーションが必要です。
言い難い事も、言い易い事もふるいに掛けずに仲間の為にも、お客様の為にもなる情報として共有をする事をお願いします。
いい組織を創る為にはコミュニケーションを良くして情報を全社員さんに共有する仕組みと意識が大切です。
よって今年のスローガンは「ハイ喜んでの社風育成」とします。いま、組織内で情報をふるいに掛ける時代ではありません。
自分のため、仲間のため、お客様のためにもコミュニケーションを良くして情報の発信を全社にお願いします。
この社風を育成・定着するには今のやり方が正しいか常に自問自答する1年にしてください。
<2011年の営業戦術は>
1)在庫獲得の推進
2)1顧客10商材販売活動(休眠商品対策)の推進
3)輸入資材の再構築
4)適正な3S活動の更なる推進(スペースの3Sから仕事の3Sへの移行)
5)仕入力強化の推進
6)コンピューターシステムの再構築
7)引き取りネットワークの進化
8)丁寧なデリバリーの定着
9)朝礼の活用
10)内製化の推進
です。
コミュニケーションを良くして1)~10)の戦術の成功のための情報共有を盛んにしていってください。
光り輝くオンリーワン商品を提供できる幸せメーカーになる為に皆様の知恵と情報と行動を共有できる「ハイ喜んでの社風企業」の創造を1年通じて目指していきましょう。
2011年を2010年以上の年とする為に一致団結しこの100年不況を皆様と共に挑戦し突破していく為に必要な情報を共有するには2011年のスローガン「ハイ喜んでの社風育成」が不可欠です。
経営者も改革改善します、会社も改革改善します、皆様も共に改革改善しハイ喜んでの社風を定着させ誇れる会社を共に創る為に強力な協力をお願いします。
以上をもちまして年頭の挨拶とさせて頂きます。
平成23年1月5日(水)
サンコー物産株式会社
代表取締役 社長 細川 康二
代表取締役 副社長 細川 真一
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