
村岡は周囲を鉢伏山(ハチ北高原)1221mや蘇武岳1074mなど、1000m級の山々に囲まれた土地で村岡ダブルフルランニングは、この山々を次々と駆け巡っていく山岳マラソンのことです。
コースは44km、88km、100kmと3種類あり、私は一番距離の短い44kmにエントリーしました。
標高差は44kmで470m、88kmと100kmでは900mにもなります。
高く長い上りをやっとの思いで上りきり、下ったかと思うとまた上りが待っています。
楽しむどころか体力的にも精神的にもとてもきついコースで、正に地獄マラソンです。
でも、それだけにエイドや地元の人達の応援は他の大会に負けないくらいの一生懸命さが伝わってきます。
応援が手薄になる蘇武岳と一二峠の上りはランナーの名前入プラカードでメッセージによる声援が待っています。
このゴール間近のプラカードメッセージには心の底から励まされます。
午前10時にスタートし、ゴールにたどりつく頃には周囲は真っ暗、8時間51分10秒での完走でした。
来年は完走した瞬間「苦しかった」が「楽しかった」に変わるように、もっともっと練習をしていくつもりです。
村岡へ向かう日、会社を出発する時に社員さん総出で送り出してくれました。
ゴールの瞬間、遅い時間にも関わらずゴール地点で多くの仲間が待っていてくれました。
涙が出るほど嬉しかったですね。
本当に疲れましたが、生涯の記憶に残るチャレンジでした。
応援してくれたみんなに心からありがとう。
感謝
サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一