その昔、武士たちは「とどめを刺す」ということを大事に考え、厳しい心得と作法を守っていたといいます。
その「とどめを刺す」ことの大切さは、なにも武士の世界に限るものではありません。
お互いの仕事においても決して忘れてはならないものだといえます。
にもかかわらず、仕事のしはじめから途中までは気配りもし、きちんと進めていたにもかかわらず、終わりに近づくにつれ気が抜けて最後はいい加減になってしまったということはないですか?
せっかく99パーセントまできちんと仕事をこなしてきても、残りの1パーセントで手を抜いてしまったのでは、その仕事はだいなしです。
全く評価されないものになってしまいます。
もう少し頑張っておけばと、後で後悔しても手遅れです。
普段から最後まできちんと仕事をこなすように心がけておくことが大切です。
サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一
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