仕事のなかで、5Sの重要性は誰もが認めていることです。
ところが、本当の意味で5Sが理解され定着しているでしょうか。
どうも、そう思われないことも多くあります。
改めて、5Sについて復習してみましょう。
「整理」・・・・・要るものと要らないものを分別すること。
要らないものは捨てる。要るものは活かして使う。
「整頓」・・・・・必要なものをいつでも誰でも取り出せ、常に使える状態にすること。
そのためには、置き場所の決定と表示(見出し)を明確にすることです。
整理・整頓を徹底すると、仕事の効率と能率が上がるようになります。
「清掃」・・・・・清掃というのは、行動そのものです。清掃即行動。
直接、自分の手足、身体を使うということです。
清掃を徹底すると、仕事の質が上がるようになります。
「清潔」・・・・・整理・整頓・清掃がきちんとできた状態を維持していくこと。
そのうえで、汚さない仕組み、乱れない仕組みにすること。
清潔を徹底すると、工夫改善能力が身につくようになります。
「躾」・・・・・整理・整頓・清掃・清潔を指示や命令でやったり、規則でやったり、
当番でやるというのではなく、習慣として身につけること。
躾が定着すると、社風がよくなります。
社風がよくなると、自然と業績もよくなります。
サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一
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