サンコー物産㈱全社員の皆様へ
新年明けましておめでとうございます。
昨年は我社が創業して以来、本当の意味での大変革を実施致しました。
2009年のスローガンは「変化から習慣へ」でした。
会社や皆様が変化し始めているのは皆様も肌で感じていると思いますが、変化できなかった・変化し切れなかった事もあると感じている方もいらっしゃると思います。
変化できなかった事は今年の宿題として、新しい宿題と共に前半主義で達成をお願いします。
さて、2010年が始動し始めました。
2010年は良い年にしようと決意している方も沢山いらっしゃると思います。
本当に良い年にする為には、昨年と同じ事をしていてはいけないと強い決意を抱く方もいらっしゃると思います。
思い返してみると昨年はまず政治が変化する兆しから幕が明けました。
そしてWBCでは団結力で下馬評を覆す結果を出し日本野球から世界が学ぶと言う姿勢の変化もありました。
経済では環境対応車のヒットが例にあがるように、従来の価値観の商品よりも未来を意識した未来志向の商品が売れ始めると言う激変が起こりました。
法曹界でも裁判員制度の導入で高い専門性を求める事象に対しても大胆な民意の導入と言う変化を受け入れました。
変化できなかった、変化したけれども対応に遅れた企業や物や市場や想いは退場させられるか、退場させられる一歩手前まで追いやられた事は皆様も周知の事実です。
自民党は選挙で惨敗し、大リーグは観客減に悩まされ、GMやクライスラーは破綻しました。
我社の属する業界でも日本総合地所の破綻や最近では穴吹工務店の破綻と年間を通じて変化できなかった企業の市場からの退場が相次ぎました。
変化しそれを習慣化させる事が出来た企業が勝ち残り、夢を共有する事が出来ると先例が教えてくれました。
皆様は変化しましたでしょうか?我が社は今年も変化し続けます。
我社が創業して以来変わらずやってきた事は、変化に挑戦し新しい習慣を創造して来た事です。
変化する時は必ず違和感が発生します。
しかし違和感は人と仕組と企業を成長させます。
少しでも違和感を感じるのは変化していると言う証明でもあります。
そこで我社の2010年のスローガンは「新しい習慣の創造と定着」として、従来の習慣を変化させ芯(柱)になる新しい習慣を創り出しそれを完全定着させるとして皆様と共に1年間実践していく事に致しました。
新しい習慣は本当に違和感が発生しますが、幸せメーカーになると言う強い念い(おもい)を達成する為に、違和感を共に楽しんで成功を目指してまいりましょう。
2010年を2009年以上の年とする為に、一致団結しこの100年不況を皆様と共に挑戦し突破していく事をスローガン「新しい習慣の創造と定着」のバックグラウンドとし念頭の挨拶と致します。
経営者も変化します、会社も変化します、皆様も共に変化し新しい習慣を定着させ、共に「幸せ」を感じる為に強力な協力をお願い致します。
以上
2010年1月5日
サンコー物産株式会社
代表取締役 社 長 細川康二
代表取締役 副社長 細川真一
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