2009年11月5日木曜日

~グループとチームの違い~

グループとは便宜上、人の集まりを集団としてとらえたものを言い、チームとは仲間が思いを一つにして、一つのゴールに向かって進んでゆける組織のことを言います。

会社などの組織構成の中で言うグループは明らかにただの人の集まりではありません。

きちんとした目的をもった集団です。

チームも実際にはチームと呼ばれながらもチームとして機能していないものもたくさんあります。

・ チームはほぼ間違いなくその目的やゴールを楽しんでいる。
・ それらのゴールをチーム内で共有できている。
・ 給料などの二次的な報酬以上にチーム活動からのやりがいや達成感を得ている。
・ 「失敗しないこと」ではなくて「あるべき未来の姿」に焦点を当てている。
・ メンバー間の意見の衝突を恐れない。その中から価値が生まれることを知っている。
・ それぞれがそれぞれの責任をキチンを果たすことに誇りを持っている。
・ 集団の中で個人個人が尊重されている。
・ お互いに対する敬意がある。
・ 集団のための自己犠牲を美徳としない。だれも犠牲になってはいけない。

機能するチームとただの人の集まりであるグループを比較した場合、明らかに大きな違いがあります。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

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