2009年11月27日金曜日

~大きな夢を持て~

大きな夢を持てば心が広がり、活力が漲ってきます。

夢はできるだけ大きなものを描いたほうが良いですね。

大きな夢を持つだけで、心が広がり、気分がよくなります。

現状といくらかけ離れていても、なんら差し支えはないと思います。

たまには、大きな夢を心に描いて活力を注入し、生きがいのある生活を創造することが必要なのではないでしょうか。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月25日水曜日

~対人関係~

対人関係は鏡のようなものです。

あなたが微笑めば、相手も微笑み返す。

私たち個人の潜在意識は集合的無意識につながっている為、相手への感情は善悪を問わず、オウム返しに自分のところに戻ってきます。

人間関係がうまくいかないのは、相手のせいだけとは限りません。

ときには、あなたの側にも原因があることを忘れてはならないですね。

「人をほめれば人から好かれ、人をけなせば人から嫌われる」という言葉があります。

人間は自分が他人よりも上だということを証明したいがため、人をけなしたがるものです。

特に劣等感を持っている人は、この欲求が強いと思います。

しかし、人から好かれ幸福や成功を手に入れたいと思ったら、逆に相手の自己重要感を高めてあげることです。

その第一歩が人を「ほめる」ことなのではないでしょうか。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月24日火曜日

~相手の立場に立った聴き方~

1. 相手が発する信号をきちんと受け止めます。

2. 相手の心の奥まで開いてもらうように心がけます。

3. 相手の話は最後までよく聴き、話の全体を把握します。

4. 相手の心の扉が閉まるような言葉遣いをしません。

5. 相手の言葉の奥に潜む感情をよく理解します。

6. 誰が見ても傾聴していることがわかるように身体全体で傾聴態度を表します。

7. 理解を深めるために、相手に適切な指摘をします。

8. コーチも自分の言っている言葉に傾聴します。

9. 思ったことを率直に話します。

10. 右か左か、白か黒かの判断だけではなく、他の可能性はないのかを考えます。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月21日土曜日

~論語(孔子)~

速やかならんを欲するなかれ、小利を見るなかれ。

速やかならんを欲すればすなわち達せず、小利を見ればすなわち大事成らず。

<意味>
早く成果を出そうとあせってはいけないし、目先の利益を追ってもいけない。

早く成果を出そうとあせっては物事を誤り、目先の利益を追っていては、ついに大事を成すことは無い、という意味です。

自分を認めてくれる人がいないことを気に病むのではなく、人に認められるだけのことをするような努力が必要なのではないでしょうか。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月18日水曜日

~会社経営をする上で必要な3つの価値観~

人生観、社会観、労働観の3つの価値観が必要だと思います。

人生観とは
人はなぜ生きているのか?
生まれるとは何か?
死ぬとは何か?

生きる目的とは何か?
何のために生きているのか?
ということです。

社会観とは
人は、自分は
この世の中とどうかかわりあって生きてゆくのか?

社会とは何か?
社会とはどう成り立っているのか?
これを知ることです。

労働観とは
人はなぜ働くのか?
会社とは何なのか?
働くとはどういう意味を持つのか?

こういったことへの答えです。

価値観を持っていないと、自分自身が働く人が不安になるのだと思います。

この価値観が共有されると、働く人の力が結集されベクトルがそろい会社の大きな力になります。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月17日火曜日

~人の評価~

10の能力の人が10の力を出しきれば、その人は百点満点です。

しかし、100の能力がある人が60の力しか出さなければその人は零点と同じです。

決して60点ではないのです。

つまり、その人の持っている能力をどれだけ発揮するかで人からの評価が決まるということです。

人の評価は、能力のあるなしには関係ありません。

自身の持つ能力をどれだけ出しきれるかですね。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月16日月曜日

~子は親の鏡~

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる。
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる。

不安な気持で育てると、子どもも不安になる。
「かわいそうな子だ」といって育てると、子どもは、みじめな気持ちになる。

こどもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる。
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる。

叱りつけてばかりいると、こどもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる。

広い心で接すれば、キレる子にはならない。


誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ。
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ。

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる。
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる。

分かちあうことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る。

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ。
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ。
和気あいあいとした家庭で育てば子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる。

ドロシー・ロー・ノルトの言葉より

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月12日木曜日

~百錬自得(ひゃくれんじとく)~

新しい技を身につけるには百回くらいたくさん繰り返し、練習しなければいけないという意味です。

つまり、どんな技でも百回くらいたくさん繰り返し練習すれば自然と身につくという教えを説いた言葉です。

昔は、技は盗むものといわれていましたから、ひとに教わろうとしているだけでは身に付かないという戒(いまし)めの言葉でもあります。

これは仕事にも共通していえることですね。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月11日水曜日

~3S(整理・整頓・清掃)活動の意味~


3S活動をする意味は、何でしょう?

「片づけ」や「掃除」の範囲ではありません。

トコトン取り組むことで、意識が変わってきます。

意見を闘わします。

アイデアも出しあいます。

3Sを徹底していくと案外面白いものです。

協力してみんなで取り組むことで、社内に「和」ができます。

片づけも当たり前の状況から、どの様にしていきたいか、みんなで「夢」を描きながら取り組むことで、工夫を一つひとつしていきます。

この様なプロセスこそ大切です。

本当の改善活動は、人を育てることです。

これこそ、我々経営者が求めていることです。

だから、表面だけのところで答えを急いで求めず、とりあえずの答えをすぐに求めずに、「本質」が変わるところまでじっくりと取り組むことが大事なんです。

改善活動で大事なことは、よいと思ったら「すぐに取り組む」ことです。

時間がかかります。

プロセスが大事です。

だから、他社に真似されない、独自のチカラが付いてくるのです。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月9日月曜日

~継続は力なり~

「継続は力なり」、この諺は全ての生きる人において言えることだと思います。

「継続は力なり」という諺と似た意味を持つ諺が他にもいくつかあります。

そのうちの一つに、「雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)」というものがあります。

これは、同じ場所に滴り落ちる雨水は、長い長い時間をかければ、その落ちる先にある石にでも穴を開けてしまう、という意味です。

つまり、「小さな力でも根気よく続ければ成功する」ということの例えです。

しかし、このように文章にするのは非常に簡単ですが、「続ける」という努力をする事は非常に難しいものです。

強い心を持つための工夫も必要かもしれませんね。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月7日土曜日

~「楽しい」と「快楽」の違い~

「楽しい」ということと「快楽」とは全く別のものです。

快楽の特徴としてはまずその行為自体が楽であることが言えるでしょう。

たとえば空腹を満たすことで得られるような人間の生物としての欲求を満たすものや、金品に対する欲求などの社会的欲求の延長にあるものです。

もちろんそれらは重要なことです。

それらは主に生理的欲求や安全に対する欲求などの人間が最低限満たしているべき欲求にかかわる部分だからです。

では楽しいこととはどういうものなのでしょうか?

楽しいことはその能力に応じた適度な困難さを要します。

そしてその困難を超えてゆくことでの自己成長につながってゆきます。

たとえば、スポーツが楽しいというのはわかりやすいと思います。

また、ゲームに夢中になってしまうのも同じです。

困難だけれど、それを達成してゆくことが楽しさを生み出します。

楽しいことはその能力に応じた苦労を伴い、それを達成した時に成長へつながってゆきます。

ゼロからプラスへ向かってゆく欲求を満たしている時に楽しいと感じるのです。

自分の能力を高めて、より難易度の高いものに挑戦してゆくというプロセスそのものが楽しいということなのです。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月5日木曜日

~グループとチームの違い~

グループとは便宜上、人の集まりを集団としてとらえたものを言い、チームとは仲間が思いを一つにして、一つのゴールに向かって進んでゆける組織のことを言います。

会社などの組織構成の中で言うグループは明らかにただの人の集まりではありません。

きちんとした目的をもった集団です。

チームも実際にはチームと呼ばれながらもチームとして機能していないものもたくさんあります。

・ チームはほぼ間違いなくその目的やゴールを楽しんでいる。
・ それらのゴールをチーム内で共有できている。
・ 給料などの二次的な報酬以上にチーム活動からのやりがいや達成感を得ている。
・ 「失敗しないこと」ではなくて「あるべき未来の姿」に焦点を当てている。
・ メンバー間の意見の衝突を恐れない。その中から価値が生まれることを知っている。
・ それぞれがそれぞれの責任をキチンを果たすことに誇りを持っている。
・ 集団の中で個人個人が尊重されている。
・ お互いに対する敬意がある。
・ 集団のための自己犠牲を美徳としない。だれも犠牲になってはいけない。

機能するチームとただの人の集まりであるグループを比較した場合、明らかに大きな違いがあります。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

2009年11月4日水曜日

~権利と義務と責任~

権利とは、「ある物事を自分の意志によって自由に行ったり、他人に要求したりすることのできる資格・能力」のことを言います。

義務とは、「人がそれぞれの立場に応じて当然しなければならない務め」を言います。

責任とは、「立場上当然負わなければならない任務や義務」を言います。

この義務と責任から逃れる人ほど権利の主張が激しく、狭い視野で物事を見てしまう傾向があります。

これは本当に注意したいところですし、私自身もいつのまにかそういう寂しい人間にならぬよう気をつけたいと思います。

権利の主張は、周囲の応援のもとに存在するものです。

そこが大事ですね。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一