2009年9月8日火曜日

~ブランドとは? ブランディングとは?~

ブランドと言うとなぜか高級ファッションの商標を思い浮かべる人が多い。
でも、ブランドという言葉をそんな意味で使っているのは世界中で日本だけだそうです。
ブランドの定義は「好感」であり、ブランディングとは「好きになって買ってもらうこと」です。
もちろん、この定義は一般向けに分かりやすく噛み砕いたものであって、専門的に説明するとブランドとは何らかの付加的な価値のことを指します。
例えば商品の物理的な品質に加え「さわやか」といったイメージが付加されることによって、消費者はその商品に対して「いいなぁ~」と価値を感じ積極的な購買に結び付いていくということです。
そして消費者が価値を感じれば、その商品に対する好感が生まれます。
世の中でブランド力があるとされる商品を思い出してみると、それらの商品に共通しているのは多くの人に好かれ、愛されていることにあります。
すなわち、ブランドを突き詰めて考えれば好かれることに行き着きます。
「ブランドとは好感である」と定義する理由はここにあります。

サンコー物産株式会社
代表取締役 副社長
細川 真一

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